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よはく美術館 企画展KANO DNA Vol.2 [ART42]を開催します
よはく美術館 企画展KANO DNA Vol.2 [ART42]を開催します
本年2月に開催し好評をいただきました企画展「KANO DNA Vol.1 [ART47]」の新章として、「KANO DNA Vol.2 [ART42]」を開催します。
岐阜県内高等学校において、唯一の美術専門科を設置する「岐阜県立加納高等学校」。
美術科卒業生のリアルな現在地を展示構成することにより、展覧会を通して美術の学びと現代社会を生きることの関わりについて検証し発信します。
今回は、岐阜県立加納高等学校美術科42回生(平成19年3月卒業)の有志4名による展示です。それぞれが愛知県立芸術大学、東北芸術工科大学、武蔵野美術大学へ進学し、現在は社会人としてさまざまな分野で活躍しています。
美術の学びを血肉とし、それぞれの現在地から生まれた作品を通して、今を表現します。
よはく美術館とは
(公財)岐阜県教育文化財団では、文化・芸術活動の一層の振興を図るため、岐阜県にゆかりを持ち、岐阜県で文化・芸術活動に取り組む若手アーティストの方が、活動内容を自由に表現できる展示スペース「よはく美術館」を、OKBふれあい会館内に令和7年10月22日に開館しました。
開催概要
■ 日 時
本展示:2026年9月6日(日曜日)~9月25日(金曜日) ※ 会期中の休館日無し
11時00分~17時00分 ※ 13時00分~14時00分閉館
本展示終了後の延長展示期間:2026年9月26日(土曜日)~11月6日(金曜日)予定
※ 美術館の入口は閉鎖いたしますが通路側ガラス面から、一部作品をご鑑賞いただけます。
※ 予告なく変更が生じる場合がございます
■ 会 場:よはく美術館(岐阜市薮田南5丁目14-53 OKBふれあい会館 第1棟2階)
■ 入場料:無料
| 出展作家 | 作品 | 作風、一言 |
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【大平由香理】 |
「富士景」 |
日本画の画材と技法を用いて自身が出会った風景を描く。各地で滞在制作を行い、その土地で出会った光景や事象を元に作品制作を続けている。 |
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【鈴木一太郎】 |
「Like a sphere」 |
ピクセルアート、ドット絵と呼ばれるコンピュータゲーム黎明期のデジタルグラフィック表現を用いた彫刻作品を制作。ピクセルアートを立体化することによって、情報化社会における、新たな現実と仮想の関係性を表現する。 |
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【宮坂恵子】 |
「Vessels」 |
私は、小さな形や筆致が互いに呼応しながら画面の中に関係を築いていく絵画を制作しています。完成したイメージをあらかじめ定めるのではなく、画面に現れる変化に応答し、その連鎖を手がかりに作品を立ち上げています。こうして生まれた画面は、閉じられた平面ではなく、見る人の視線や知覚の中で新たなつながりや解釈が広がる場となります。私は、絵画を固定されたイメージではなく、見る人との関わりのなかで絶えず更新される開かれた環境として提示することを目指しています。 |
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【矢橋頌太郎】 |
「VIEW- 87」 |
私は真俯瞰から見た人の頭頂をモチーフにした「VIEW」という絵画シリーズを描き続けています。 疫病禍を経て人は集い合ってこそ文化的な営みを育む事が出来るはず、という想いから花園のように「集い合う人々」をテーマとしています。しかし、現在の社会では多様さと寛容さが叫ばれる一方、それと相反するような世界情勢となり、人々のイデオロギー的分断も進んでいます。大きな山火事のように人にはコントロールできない、どうしようもなく広がっていく不安を心象風景として描き、近年自身の中で感じている人のままならなさをシリーズに写し込もうと試んでいます。 |
会場までのアクセス
■地図

お問い合わせ
■ よはく美術館に関するお問い合わせ:
(公財)岐阜県教育文化財団(県民文化課)電話 058-233-8161・FAX 058-233-5811








